「男は女の最初の男になりたがる。 女は男の最後の女になりたがる。」

「男は女の最初の男になりたがる。
女は男の最後の女になりたがる。」
というオスカー・ワイルドの言葉は、
男性と女性の本質を すごくうまく表していると思う。

男性は、自分が好きな女性が 自分と付き合う前には
誰とも付き合っていてほしくない
=自分が最初の付き合う人であってほしいと思い、
女性は、自分が好きな男性が自分と付き合った後は別の人とは付き合わないでほしい
=女性と付き合うのは自分を最後にしてほしいと思う傾向がある、
という話。

女性にとっての「最初の男」でありたい、と思う男性の心理は、
新人のキャバクラ嬢に貢いでいる石井さんなどにピッタリの言葉かも。

男性は狩猟時代の名残からか、
次へ次へと進みたがる。基本的に浮気性。

男性の「テレビのリモコンを持つと次々と
番組を変えていく傾向」にも この性質がよく表れていると思う。
私が まさにそう。

これとは逆に、
女性は、一つの番組を じっくりと見たがる傾向がある。
人やモノとの関わりあいも 一人の人とじっくりと関わる傾向。

あれほど長い時間をかけて子供を育てる必要性も
関係しているのだろう。

そして、男性が浮気して別の女性へと移っていってしまったら
大変なので、自分が 付き合っている男性にとって「最後の女」に
なろうとして頑張る傾向があるように思う。

たとえば、ブログで出会った男女が付き合ったら、
どうなるか?

私は何組も見てきたけど、ほとんどの場合、
男性側がブログを書くのをやめてしまう。
多分、彼女にブログをやるのを止められているのかも。

彼がブログをやっていると、自分と出会ったのと同じように
別の新しい女性と出会ってしまうかもしれない、
という不安が女性に生じるのかもしれない。

もし、彼の気持ちが移っていってしまったら、
自分は「最後の女」になれなくなる、という気持ち。

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きっと「最初の男」と「最後の女」が
世の中を動かしているのかもしれない。

これをマーケティングに活かしている事例も多いような気がする。